大草一男が自ら「慧妙」に登場

日蓮正宗のグループに妙観講という団体がある。その代表である大草一男は、裁判では主張することが時によってクルクル変わる一貫性のない人物として有名だ。その大草が妙観講系機関紙「慧妙」の最新号(12月16日号)の1面トップに、自ら顔写真入りで登場した。タイトルは「顕正会会長・浅井昭衛に告ぐ」というもので、細井日達の死相について反論を加える内容である。この人物が自ら顔写真入りで登場するのは珍しい。よほど切羽詰まった事情でも介在するのだろうか?

 

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