元公明党代議士・大橋敏雄が死去

昨日付の報道によると、元公明党代議士の大橋敏雄が1月31日、肺炎のため死去した(享年91)。同人は公明党が初めて衆院選挙に挑戦した1967年、福岡2区から出馬して当選。竹入義勝・矢野絢也らと同様、同党の衆院1期組25人のうちの一人。その後連続8期を務めたが、88年に支援団体を批判する論文を発表するなどの反党活動により除名処分を受けた。

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